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あけましておめでとうございます by Yasman
2015年3月23日, 8:08 AM
Filed under: yasman

あけましておめでとうございます。 新年を迎えてしまいました。
これは年末に書いたものです。

年の瀬になってしもうた。 メルマガなるものもずっーとさぼっている。 今回は今年の整理ということで、書きました。 ツイターなるものを始めて、いまや人が読む時間は140字を読み切る数十秒しかないのだろうと思っている。 だから時代とともに表現を変える必要性があるのだろうな。 ツイターでブログ更新とかリンクがあるが絶対にクリックしたりしない。 みんなクリックするのかな。

2014年はとんでもない年だった。 今年もいろいろ種まきをしたので、2015年に実ることを期待したい。
さすがに今年は入院をするということなかったが、台風の日に自転車でガードレールに激突したのは痛かった。 そういう時必ず思うのだ、「悪いことせず、真面目にこんな時間まで働いて、なぜだ」と。
この時はずぶ濡れで、アスファルトに横這いに顔を押さえながら、「なぜ」と叫んどった! はっきり言って仕事とモンハンしかしていない。 音楽や映画を見ることは一種仕事なので、そんな生活だ。

そして去年決めた今年スローにしようということもやってきた。 あまり外に出過ぎると頭に血が上って血管切れるなと思ったから、外にアプローチすることを辞めた。 それでも血管が切れそうになることが沢山あった。 そしていままでどうしても怖くてできなかったことを今年実行した。 それはこれから10年先、自分一人でやっているかもしれないという思いから、センジョーホールディングスの逆を行く「ワン・オペ」でできるようにすることだ。
それと同時にアシスタントを独り立ちさせたいという思いもあった。 僕のアシスタントの山崎はここにきて8年半になる、
すでに立派に始めていてよい時期だ。 それは2年ぐらい前から考えていた。 ただそのときは「怖く」て、なかなか思い切ることができなかった。
一人で不慣れな作業をすることの危険性を拭い取ることができなかったからだ。 でも今年その危険を冒してもやるべきだと思い切った。
慎重にしているはずなのに失敗する、スタッフからは「トラップ」と呼ばれるようになった。

マフィの法則は起こるもので、十分な確認の時間がないのにマスターを上げなければならない仕事ができてしまった。 最初はそんな予定ではなかったはずなのに、「なぜ」と思い、ここは思い切って断ったほうが良いと考えたが、納期まで数日しかないのに「できません」という無情さはなかった。
結果、誤った商品が出回ってしまった。 時間が無かったので、集中して聴けるよう差し替えた曲の前後含め、3曲をファイルにして「これで大丈夫ですか?」確認を取ったのにも関わらずにも。
間違えたのは自分なので、責任逃れをする気はないが、こういった場合は責任の有無を書面に残すことが重要だなとつくづく感じた。 それは現場レベルのものというのではなく、上層部にどういった経過で事が起こったかを理解してもらうことが必要なのだろうと考える。 いままでにないぐらい音楽制作の現場はタイトだ。 1人の人間では到底処理できない量をこなしている、だから時間がなくなりがちでミスも起こりやすい。 そういった現状を形にすべきだと思った。 でもやはり買ってくれた人のことを考えると落ちる。 もうだめだと思うまで、細部まで誠意を尽くしてやっていきたいと思います。

そして今年は7年間やって来たことの成果か出た年でもあった。 3月末に発売したFF「A Realm Reborn」は4万枚を超えるセールスになった。 オリコンでも総合チャート10位だ。 ハイレゾで一番売れた作品だと思うし、FFの最近の作品をみても大きくセールスを伸ばした。 そうブルーレイの音楽ものはちゃんとオリコンの総合に入るのだ。 そして今月17日には新作が発売される。それは自信作になった。 年内には12,000は行きそうだ。 評判もすこぶるよい。 今回の新作はサントラのアレンジ盤で本来はサントラの5%から10%の出荷だ。でも30%にもなっている。 こういう結果が未来を明るくする。
いつかヒットするかもしれないなどの奇跡は絶対訪れたりしない。 「このご時世だから」というセリフも聞き飽きた。 何をコンシューマーが求め、それを繋げていくことができなれば、落ちるだけ、それは分かってると思う。

音展でのブルーレイオーディオも盛り上がっていたので、来年は期待してよいのではないだろうか。
そろそろみんな気づこう、DRMがフリーなWAVやDSDを販売することは、墓穴掘ることだということを。 地デジ放送でさえも10回までしかコピーできない。 コピーコントロールCDだとか言っていた人達がWAVやDSDを平気で販売する。 物事にビジョンや頑固たる理想などは存在しないのかな。
そんな上の人達に振り回される兵隊は大変だよな。

そして僕の理想を追求したのが、今回発売される「From Astral to Umbral」だ。 いやー、がんばった。
こディスクの話は市場の結果も含めて、またメルマガしてみたいと思う。

カウントダウンジャパン14/15
年末恒例の大福もちくばりをしてきた。 続く限りこのイベントにいこうと思う。
行くと駆けずり回る、一日13,000歩は歩く。 バンドをいろいろ見るというのもあるのだけど、気になるのはファンの年齢層、それはカウントダウンで手伝いをしているバイトの子も含めて、下がっているかどうかだ。
もしこれが上がって来たら「ヤバイ」と思っている。
日本のロックシーンはガラパゴスだ。 僕はガラパゴスと言われようが、アメリカのように死んだマーケットにならなくてすんでいる今はありかたく感じていたい。 またロックロックしたものが上がってくるという話をしていたアーティストもいたが、絶対にそれはない。 じきにアメリカのようになると思う。
そしてこういうイベントがあるからワンマンが入りにくくなったと言っていたが、実際にはロックから人口が減っているのだと思う。 今日、全米2014のトップ100を50位あたりから聴いていたが、バンド5つone republicとMaloon5とparamore, imagine dragonsとMagicだ。 ロックかと言われると?もつくが、バンド。 そう思うと日本はまだマーケットがある。 そこで若い子が手伝いたいと思ってくれるからこちらもやる気がでる。
今年も楽しみにしよう。

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