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L.A出張 by Yasman
2009年11月25日, 4:46 AM
Filed under: yasman

いまはLAからの帰りの飛行機の中で書いているところ。 

今回は、the HEARTのライブとU2のライブ、本社での
ミーティングと、てんこ盛りのスケジュールの中での行動
だった。 

やはり向こうに行くと耳が呼吸する気がする。 the Heart
の前座はthe Banglesで、両方とも日本ではみられないアー
ティストなので、みれてよかった。 

ほんとに両方ともパフォーマンスがよくてすごすぎた。 
ナンシーウィルソンがアンを紹介するときに、「デジタル
コレクションを必要としない、本物の最高のシンガーを紹
介します。」と言ったときには感動した。 

彼女の歌声はほんとに心に響く。しかもそれをGreek 
Tharther で聞けるなんて最高のできごとだった。 
ここに来たのは15,6年ぶり、Stevie Nicksのライブ以来。 

ここのコンサート会場は僕の知っているかぎり世界最高の
音がする。 サウンドはほんとにここでミックスがここで
できるんじゃないかと思うぐらいだ。 

以前に来たときはアルテックのシステムだったが、その当
時とは違っていてフライングシステムがつるされていた。 
使われているスピーカーわからないけど、素晴らしかった。

いままでのシステムとは違ったので、心配していたが、す
ごいもんだ。ここまで音響がしつかりコントロールできる
ものなのか、関心する。 

ここの会場はシステムが固定されていて、外から持ち込む
ことができない。 チャンスがあれば是非行って体験して
ほしいと思う。 

日本の酷さがわかるはずだ。 日本でもたくさんのライブ
に行くようにしているが、残念なことにPAシステムを使っ
ている音で満足できるものに出会ったことがない。  

今回の旅行はU2目的だったけど、Greekに行きたか
ったのでHEARTのライブを選んだ。 毎回LAに行く
たびに行きたいと思っていたが、お目当てのアーティスト
にあたらず、15年も過ぎてしまった。 

また何かあれば絶対きたい。  そしてU2のライブは凄
すぎた。 前座はBlack Eyed Piesで日本
で見たそのままのセットリストをまたあの会場で見ること
ができた。 

ROSEBOWLのアリーナ前方に巨大なLAXの管制塔
を形取ったステージは話通り360度から見渡すことがで
き中央にぶら下がった筒状のスクリーンは、伸び縮みする
ようになっていた。 

ここでは17年ほど前にPINK FLOIDとU2の
ZOOを見たことがあるけど、アリーナがスタンディング
ではなかったから97000人の観客を見ることはなかった。 

ある程度覚悟はしていたけど、97000という数は半端
ではない。 人、人、人だ。グッズを買うのも一苦労、こ
れは日本でも同じことだけど、あちこちにグッズ売り場が
設置されていたので、40分ほどで買うことができた。

個人的なことだけど、海外にライブを見に行って安心でき
るのは、あとのことを考えずに耳栓をしなくてよいこと。

日本で見るときはどうしても翌日のセッションを考えるの
で、耳栓なしにはライブは見れない。 

耳栓をつけたり外したりしながら冷静に見ていることもあ
って、単純に楽しむまではなかなかいけないけど、
ここではそれは必要ないので、思う存分満喫できてしまう。
 
年甲斐もなくはしゃいでしまったので、Black Ey
edで燃焼してしまい、U2にはばててしまった。 

You Tubeでも中継されていたので、見た人も多いだろう。 
ほんとにあの感じそのままなのだ。

日本には来ないのだろうか?こないのであれば、残念なか
ぎりだ。 

うちのスタッフに行かないのかと聞いたら、「97000
人だろ。 無理だろ。」とみんな口をそろえて言っていた。 

U2を担当しているスコットはライブが終わったら、すぐ
にライブのマスタリングをしてYou Tube に渡さないと
いけなかったらしく、明くる朝6時にやって来て作業した
らしい。

音もあの巨大な会場のことを考えるとよく鳴っていたと思
うし、パフォーマンスも半端なかった。

もちろん帰りは大渋滞に巻き込まれる。 LAは電車など
のアクセスがないので、みな車。 そりゃ帰るの無理だろ。 

ほんとにこっちに来ると耳が乾く。不思議と音が良く聞こ
えるようになるのだ。 英語をしゃべるせいかなとおも思
ったりするが、根拠はない。 

そしてもっとこっちにいれないかと思うのだけど、1週間
も東京を空けるのは難しい。行く回数も増やしてハリウッ
ドともっと密にコミュニケートが取れないものかと思う。

今回はモニターのボリュームを交換したが、一個付け替え
るのでもテクニカルの音の癖がつくものだから、とても気
を配ってやりたいのだ。 

ひよっとしたらモニターボリュームなんて、その信号を録
音している経路ではないから体勢に影響はないと思われて
いる人もいるかもしれないが、
WHAT YOU HEARD is WHAT YOU GOTなのだ。 

だから慎重に交換しないといけない。

今回は渡米前と渡米後のスケジュールがてんてこ舞い状態
だったので、少しハリウッドで作業をすることにした。 

PATの部屋が完成したこともあり、5.1chの部屋を使
うことができるだろうと思ったことと、できれば両方で作
業できるようになりたいといった気持ちもあった。

いくら機材が一緒だからといっても少しでもかってが違う
と全くちがったものができあがってしまう。

だからといってやりにくいことは何一つなくうまく作業を
終えてこれたので、これはできるぞと思ってしまいました。 

できれば次回行くときもなにかプロジェクトを持って行き
たい。 是非お声がけお願いします。

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