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ヨシア.ツリー by Yasman
2008年11月5日, 6:18 PM
Filed under: yasman

最近、ヨシア.ツリーのリマスター版のアナログを買った。
本社にあるのを見つけて、アニーがきり直したのかと思い、そこにある
のをもらおうかと思ったけど買うことにした。
HMVで買ってきて、さっそく針を落とす。(まるでどこかのオーディオ
雑誌のようだな) これにはビビった、最初は回転数を間違えたのか
と思った。 2枚組だったせいもあったけど、こんな低域から始まるイントロを知ら
ない。こんなものが世の中にあるのか。
久しぶりにぞくっとした。 感動して泣けた。  そして同じCD版も持っているので比べてみたら、まったく話にならなかった。
そんなことは分かっているのだが、これはすごかった。
そして当時発売されたアナログともくらべてみたけど、当時のものはサイズがひと周り小さい。
そこでことあるごとにこの話をしたら、聞いてみたいとなってアナログ視聴会になる。
聴き終ると大抵 みんな音楽をやりたくなくなるという。 それは今作っているものに限界があるからだ。
ゲルニカをポストガードに納めらない感覚に近いと思う。 ある人はCDよりも、いいことに驚いたりする。 しかも我々はCDよりも、軟弱な圧縮音源の道をたどっている。なぜそれでも良いのだろう、なぜ携帯でもよいのだろうか?考えた。 音楽はサイズがいくら小さくなろうとそこに伝わるものがあれば、十分に楽しむことができるのだ。 携帯でいつでもフラッシュバック出来る。それが音楽のすばらしいところだと思う。 問題なのは制作する側がこのクォリティーを忘れてしまっていることだ。

小さいサイズでは伝えられないものもあることを見逃してはいないだろうか。

確かにSACDもDVD AUDIOもぱっとはしない、むしろ失敗に終わっている。

そしてみんな音は良くても受け入れられないと勘違いしてしまった。ここはなぜそれが失敗に終わったのか、もう一度考えて再びなんらかの形でトライするべきではないだろうか。

このまま行けばますます衰退するだろう。もう一度、音を楽しむ世界を追求するべきではないだろうか。そして同時にサイズを小さくしても伝わるものへのこだわりを持っていけば、市場はより拡大するだろう。 是非もう一度アナログを聞いてほしいと思う、そうすればなぜSACDやDVDAUDIOがだめになったのか分かると思う。

そして僕は新しいBLUERAYなどで実際になにが可能なのか探究していきたいと思う。

 

最近、R&Bの低域の作り方が気になっている。なぜなら洋楽のR&Bは以前のようにキックが「ドッと」アタックが強調さける感じになっていないからだ。たぶん「USHER/HERE STAND」あたりからだと思うけど、最近になって「NEYO」も「CRAIG DAVID」,「JOHN LEGEND」とどれを聞いても以前のような低域は感じない。絶対にVOCALが先に届く感じになっているのから、歌の抜けが抜群なのだ。
これを聞いているから日本のものを聞くと、どうしてもボーカルが小さく感じてしまう近頃。これはどうしたものかともいながらも、これであれば配信で凹ましても、ボーカルの抜けがいいよなと思ったりしている。 そろそろ日本も変わってくるのかな。

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