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NAB2008 by Yasman
2008年5月5日, 6:14 PM
Filed under: yasman

骨折も完治して、NABに行ってきました。

僕にとっては、毎年恒例になっている行事です。NABに行くとこれからどうなるのかがAESなどに行くより分かります。それだけ規模が大きいからでしょかねぇ。それにテクノロジーとか資本とかが映像を中心にまわっているからかもしれません。

その中やはり注目はBlueLayに一本化された次世代のメディア、ここにどうオーディオが関わっていけるのか? またDVDを含めてどう制作プロシャジャーを組めばよいのかなど様々な考えを巡らせてしまいます。

そして始めるタイミングなど構想はディープです。

そして会場に足を運んで驚いた。アップルとアビットが話を合わせたように出展していない。これはサブプライムの余波なのか、展示するものがないのか、いずれにせよメジャー2社が展示していないことで、adobeやAuto Diskなどが恩恵を受けた感じがした。みごとなデモンストレーションでCS3が欲しくなってしまった。

またどう考えてもJAVAを勉強する必要があるなと、再認識してしまった。

以前は、次世代映像メディアは来ないのではと思っていたが、いまでは全く反対の考えです。DVDほどスピーディーではないにしても2010年には結果が出るだと思います。

まぁそのころにはBlueLay2とか出ているかもしれないけど...。

そして思いましたが、BlueLayで一番恩恵を受けるのは音楽ものなのでは。

DVD-AudioやSACDが成功しなかったいま、BlueLayが高音質のメディアの中心になると思うのと、同時にライブ映像ものはCDより高音質に制作ができることになりますね。

だからといって5.1chが普及するとは思えないし、7.1chとか企画にあることが

不思議で仕方ない。「そんなにスピーカーおけるか!!」僕はかなり好きなほうですが、6.1chが精一杯です。しかも映画のリニアPCMのサラウンドはどうやって作られているのだろうか? 映画会社にはリニアPCMサラウンドが残っているのだろうか? しかもこれから作られるBlueLayには片っ端からフォーマットを入れなければならないとなると手間で仕方ない。マスタリングだけで、2ch48k,96k,5.1chPCM,dts,Dolbyと5パターンもあるのだ、それに配信やストリーミングもあると「すげぇー」。楽しい。わくわくする。しかしすべて予算オーバーだろうな。

しかもCDジャケットを超えた、デジタルジャケットなどJAVAで工夫をこらした
発想で、いままで考えられなかったものが作られるとCDに取って変わるものになるだろうと思う反面、そこにも制作費がかかると思うと、いまからデザインチームを作るのも手かな?と思う日々です。そしてみんなDVD-AudioとSACDは本当になんだったんだろうと思うのだと思う。

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